2006/08/30 (Wed) 脚質
競走馬のレースでの走る位置取りを表現する、または得意な戦法を表すものが脚質です。大きく分けて「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」の4つに分けられますが、相手関係やペースによって先行したり、控えていって追い込むこともできる馬を「自在」と表現することもあり、「脚質に幅がある馬」と言うこともあります。
訓練の方法によって確定するものではなく、個々の競走馬の持つ生まれながらの特質ということが言えますが、成長とともに脚質は変わることも多いようです。

2006/08/27 (Sun) ズブい
馬自身が積極的に走るタイプではなく、鞍上のゴーサインにも反応が鈍いことを「ズブい」といいます。こういう馬は道中力まず追走して上がりのかかるレースで突っ込んできたりします。いわゆるエンジンのかかりが遅い馬なので短距離戦よりは中長距離向きの馬が多いです。
2歳3歳時には真面目に走りすぎていた馬でも、レース経験を積むに連れてズブくなることがあり、「古馬になってズブさが出てきた」とか「いい意味でのズブさが」と 表現されることもあり、必ずしも悪いことではありません。

2006/08/25 (Fri) 調教審査
初めて競馬に出走する馬は調教状況の審査を受けなければ出走することができません。これを調教審査といいますが、平地競走ではゲート枠入り(2回)及び発走状況を審査する発走試験に合格しなければなりません。
また、レースを使われている馬でも枠入り不良や枠内騒攪、立ち遅れなど発馬に問題があった場合は再審査することがあります。さらに平地で大きくふくれたり逸走した場合や斜行する悪癖馬、規定時間内に入線できなかったタイムオーバー馬などは調教不十分とみなされ再審査の対象となります。このことを調教再審査といいます。

2006/08/22 (Tue) 滞在競馬
競走当日に輸送してレースに臨むことが多くなっていますが、北海道開催など距離的に当日の輸送が不可能な場合などに、あらかじめ競馬場に入厩してレースに臨むことを滞在競馬といいます。また、輸送などで馬体重が変動して力を発揮できないような馬や環境の変化によって力を発揮できない馬などには、滞在することで馬体が充実したり精神的に安定したりりすることで好成績をあげることもあります。滞在競馬の反対の意味として「前日入厩」や「直前入厩」があります。

2006/08/20 (Sun) スターキングマン出走結果
8/19 札幌 しらかばS(ダ1700m 武豊騎手騎乗)に出走したスターキングマンは、10着でした。

応援して頂いた皆様有難う御座いました☆




2006/08/17 (Thu) スターキングマン出走予定
スターキングマンの出走が決まりました☆

8/19(土)
札幌 9R しらかばS ダ1700m 武豊騎手騎乗予定


応援宜しくお願い致します!!

2006/08/15 (Tue) 銭形(ゼニガタ)
競走馬が本当に好調になると現れる毛艶の様子で「銭形」という表現をすることがあります。これは競走馬が体調が良くなると代謝が良くなり皮脂を分泌して毛艶が良くなりますが、さらに体調の良化や内臓面の良化が進むと菱形状の模様が浮き出ます。この状態になると力が充分に発揮できる状況にあり、レースでも好走の期待が膨らみます。特に芦毛の馬は顕著に現れます。

2006/08/12 (Sat) 物見(ものみ)
馬は基本的に臆病な性格で警戒心が強いため、とくに初めての場所や初めて見る対象に対して強い警戒感を示します。これを物見といいますが、時にはレース中にハロン棒の影や芝生のはげているところで驚いたりしてレースや調教において走りに集中できない要因となることがあります。特に酷い馬などは前以て下見をさせたりスクーリングなどで事前に経験させることも必要になってきます。

2006/08/10 (Thu) ハロンタイム
調教でよく1F(ハロン)(=200m)を15-15というような表現をしますが、これは1Fを15秒平均で走るということです。13-13や17-17も同じ調教のペースを表す言葉ですが、普通のキャンターがおおよそ1F20秒ぐらいなので、少し強めというのが17-17、13-13だといわゆる追い切りという位置付けになってきます。15-15というのは馬を仕上げる上でのひとつの目安で、デビュー前の馬や休養明けの馬はこの15-15ができると最終段階の強い調教へと進んでいきます。
また、使い込んでいる馬の場合は「充分仕上がっているから15-15でいい」というようにタイムとは関係なく軽い攻め馬という意味で使う場合もあります。
毎週近況報告を公式ホームページで行なっていますが、各馬の状態を調教ハロンタイムからも確認することができます。

2006/08/08 (Tue) コズミ
調教のやりすぎや疲労の蓄積などによって肩,腹,腰,背,四肢の筋肉,靱帯,腱などに痛みとなってでる軽い筋炎の俗称。いわゆる筋肉痛です。
見た目にはぎこちない硬い歩様になり、オーバーワークが原因であることが多いのは事実ですが、それだけ動けるということの裏返しでもあり、本当に疲れが出てコズんでるということでなければ、パドックを周回したり、レース前の返し馬などで体がほぐれ好走する場合も多いです。

2006/08/05 (Sat) 8/5 出走結果
本日、新潟でのレースに出走したゴールドルパンと
ゴールドザボーガーの出走結果は以下の通りです。

ゴールドルパン
新潟10R 村上特別 芝1600m 木幡初弘騎手騎乗 13着

ゴールドザボーガー
新潟12R ダ1200m 田中勝春騎手騎乗 12着

応援していただいた皆様有難うございました★

2006/08/04 (Fri) 8/5(土) 出走予定☆
ゴールドルパン&ゴールドザボーガーの
出走が決まりました!
↓↓↓↓↓

ゴールドルパン
8/5(土)新潟10R 村上特別 芝1600m 
     木幡初弘騎手騎乗予定

ゴールドザボーガー
8/5(土)新潟12R ダ1200m 田中勝春騎手騎乗予定

応援宜しくお願い致します☆

2006/08/01 (Tue) キャンター
よく調教内容で「キャンター」という言葉を耳にしますが、これはゆったりとした駆歩のことをいいます。調教の基本で長い距離を乗ることで脂肪の燃焼や体力強化を図りますが、ハミ受けや走行フォームを固めることなどにも有効です。
同じような駆歩の状態を表す言葉で「ギャロップ」がありますが、こちらは速い駆歩のことで通常レースでの走りはギャロップで表現します。

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