ある特定の祖先の特徴を導き出し、血量がその競走馬の18.75%を占めていることで、これは父(母)方3代前と母(父)方の4代前に同一の種牡馬がいるときにおこり、いわゆるインブリードの3×4と表されます。一時期は活躍馬が多く出る配合とされ、「奇跡の血量」と呼ばれ生産者も意識的に配合を行なっていたようですが、科学的な根拠はまったくなく失敗例も多いようです。
俗に言う「アウトブリード」のことで、先祖5代前までさかのぼっても同一の馬が交配されていない場合をいうのが一般的です。
異系交配した競走馬は比較的丈夫でタフな活躍を見せる馬が多い傾向にありますが、反面競走能力の遺伝力が弱いともいわれています。
反意語としてインブリードがあります。
異系交配した競走馬は比較的丈夫でタフな活躍を見せる馬が多い傾向にありますが、反面競走能力の遺伝力が弱いともいわれています。
反意語としてインブリードがあります。

別名オーストラリアンブリンカーとも呼ばれ、2002年のジャパンカップに出走した米国馬ストーミングホームが装着したことで話題になりました。斜眼革(帯)(ブリンカー)と同じように後方の視界を遮る効果がありますが、装着に対する抵抗が少なく事前の申告も義務付けられていないことから最近流行しています。

目の周りを網状のカップで覆う馬具で「パシファイアー」ともいいます。
イレ込みを軽減して集中力を高め、パドックやレースはもちろん調教でも使用したりします。ブリンカーよりも砂や芝が入りにくいですが、雨降りの時などは網の表面にこびりついて視界をさえぎる場合もあります。ブリンカーと同じような効果がありますが、レースで使用する場合事前の発表はありません。




